レイキ講座を受講後ブランクがあいたがどうすればいいですか?
こんにちは!辻耀子です。
今回も質問頂きました。
Q:受講後、ブランクがあいたが、どうすれば?
(N.Yさん 女性 初級 大阪)
「2011年に1stを受講しました。
その直後は練習もしていましたが、
いまいちレイキが使えている実感が
持てないまま遠ざかってしまいました。
ただ、今でも左手の平が
たまにビリビリした感じがします。
常に感じる訳ではないので、
このビリビリは何かのサインの
ようなものでしょうか?
最近不思議なことがありまして、
10年以上前からある観葉植物が、
新たな枝をつけ始めたんです。
枯れてはなかったけど
あまり元気がなくて、この子にも
1st受講直後はレイキを当てていました。
ただその時は効果をかんじませんでした。
その時の効果がまさか今更出たのでしょうか。
6年も経ってしまってますが、
またレイキと繋がるなら
再度1stを受けた方がいいのでしょうか。
練習会参加だけでも大丈夫ですか?」
A:レイキから遠ざかってても微弱ながらキャッチしている
A:(辻耀子(つじようこ)より)
「Yさん、ていねいなご質問内容、
きっちりと拝見しました。
…ところで…うわ〜〜!!
よくご連絡くださいましたね♪♪(^o^)
本当に嬉しいです。
> いまいちレイキが使えている実感が
> 持てないまま遠ざかってしまいました。
⇒なるほど、なるほど…。
レイキのアチューンメント後、
使わず遠ざかっておられたとのこと、
けれども微弱ながらレイキを偶発的に
キャッチしたり感じられている事がある、
という事だと思います。
(レイキは常に大気中にあり、
Yさんの体内にも『体内レイキ』
(つまり、Yさん固有の『気』、エネルギー、オーラの事です)
がありますのでね…。
この体内レイキと
大気中のレイキが共振した時に、
左手のひらで、
『(外側の)レイキを受け取っている感覚』を…、
つまり、ビリビリ感を
感じておられる可能性が高いです。
レイキを受け取る回路は完全に閉じることはない
アチューンメントをひとたび受けて
おられれば、レイキを受け取る回路は
完全に閉じることはなく、
ずっと使える状態だからです♪
⇒しかも観葉植物の事、
素晴らしい…!!
このような事、充分に起こりえると思います♪
(タイムラグについては、
量子物理学的に説明すれば説明のつく話なので、
もしもそのうちお会いできる事があれば、
その時にご説明しますネ。
映画『君の名は。』と同じく、
『量子もつれ』が起こったのかな、と推測します。)
ともあれ、
今現在のYさんの状態を推測し、
お伝えすると…。
・レイキ回路は閉じませんので、
使える状態ではあります。
・ただし、イメージとしては、
長年、人が住んでいない建物の中の
水道のような状態です。
…これはどういう事かと言うと、
(イメージでお伝えしますが)
長年使ってない水道で例えると…
今、水道の蛇口をひねっても、
すぐには水が出にくかったり、
「ゴボゴボッ」と音がして
茶色い水がではじめたり…
というような状態ではないかな、
という推測が立つのです。
スムーズに透明な水が、どんどん、
とうとうと豊かに流れる状態に
なるためには、
レイキを使う『コツ』を身につけて
しまう必要があります。
初級のコンプリーション講座にお越しください
> 6年も経ってしまってますが、
> またレイキと繋がるなら
> 再度1stを受けた方がいいのでしょうか。
> 練習会参加だけでも大丈夫ですか?
⇒そうですね、ではぜひ、
『コンプリーション講座』
の『初級』へ来られませんか?
コンプリーション講座は、
6時間の『再受講』講座です。
(当協会のかたは、¥5,400で受講できます。
(他スクールのかたは、
アチューンメント講座の半額、
¥16,200です。)
コンプリーション講座では簡易アチューメントを行います
コンプリーション講座では、
本格的なアチューンメントは
おこないませんが、
その代わりに、
『簡易アチューンメント』を
行ないます。
(簡易アチューンメントとは、
回路の大掃除のようなものです。
水道の配水管(=気の通り道)を
パイプマンでスッキリと
お掃除するようなイメージです。
再び、キレイにレイキが
通るようになります。)
きちんとアチューメントを受けたい方はこちらへ
なお、
「再度、きちんとアチューンメントを受けたい。
そのほうが気持ちの納得がある、自信が持てる」
というかたには、
「アチューンメント講座へどうぞ」
とお伝えしています。
(アチューンメント講座に受講しては
いけない、受講するべきではない、
という事ではありませんのでネ。)
ともあれ、こうしてご連絡くださり、
本当に嬉しいな…♪
またいつでもご連絡くださいませ。(^o^)
では…今日もこの後、
いい一日でありますように…。
応援を込めて。