レイキ業界にとって大きな功績を残せた2018年
辻耀子(つじようこ)です。
2018年は、レイキ業界にとって、我ながらとても大きな功績を残せたと思っています。
『日本初となった、大学でのレイキアチューンメント講座の開催』
…この夢が叶ったからです。
5月、あの記念すべき日の事は、今でも鮮明に覚えています。
札幌の講義に駆けつけて下さったかたがたの事はもちろんのこと、
あの日、私と会場に向けてレイキを贈って下さったかたがたの、とんでもないエネルギー…。
マジ、すごかった。
(あなたにも味わわせてあげたかった…!)
もうね、どれだけすごかったかと言うとね、
自分がまるで、運動会の玉入れのネットになったような気分でしたよ…!
講義スタート時からね、
ぴゅんっ
ぴゅんぴゅんっ
ぴゅんぴゅんぴゅんっ
ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ…
どばばばばばばばばばばばばばばばば!!!
みたいな感じでね、
私の背中に そりゃもうやまほど…やまほどの『元気玉』(=レイキエネルギー)が…!!!
涙が出そうでした…。
超〜あったかかった…。
(最後は「あつ〜〜!」ぐらい!(笑)。)
5年後の実現を目指してレイキを修士課程の授業に!
そして。その3日後。
大学教授から、一本の電話が。
「日本が誇る伝統文化、レイキを今度は一日限りの講義ではなく、本格的な一年間の授業にしましょう!修士課程の授業にしましょう!その実現を目指して、動きましょう!」
…えええええ!!
「もちろん、叶うかどうかなど、我々にもわかりません。
でも、やってみる価値はあると思います!
ひとまず、5年後の実現をめざし、まずは『アカデミック・レイキ研究会』を教授陣と協会とで発足しましょう!
学会論文も発表しましょう。
海外のレイキ研究者ともつながっていきましょう。」
マジで泣きました…。
泣きながら、事務局スタッフの女子に電話しました…。
(誰かと会話せずにいられなかったのです。)
講師の人たちにもメールしました。
「うひょ〜〜!信じられない!」っていうリアクションが返ってきました。
そのようなわけで。
2018年は国内のレイキ業界にとって、一つの、大きなブレイクスルーになったと思います。
これは、全国で活動されているさまざまな流派系統のレイキ関係者のかたがたにとっても、贈り物になったのではないかな…と、勝手ながら感じています。
(たまたま、そのお役目が当協会だったというだけです。)
今後もさらに人を光らせる場として世界中の人の繋がりたい
さぁ!ここからまた、『失われた半分』…安心立命へのメソッドを伝えていくぞ〜♪
『みんなが心身健康になったり、潜在能力を発揮し願いを叶えたり、最高の人生を謳歌するための極意』を伝えるぞ〜♪
よろこび合いのひとときを楽しむぞ〜♪
その先に待つ、思いやり溢れる地球の実現を、絶対に見届けてやるぞ〜〜〜vv
ゆるーく、つながっていて下さい♪
そして、大きな渦を作りましょう!
レイキ大温泉!ぽかぽかとあったかくて、心地いい渦を…♪
最後に。
当協会は、今後もさらに軽やかに 人を光らせる場として存在したいです♪
世界中の人と、つながりたいです。
いつもも読んで下さり、有難うございます…!(^o^)