こんにちは、辻 耀子(つじようこ)です♪
コロナウィルス、落ち着いて冷静な対処をすれば大丈夫ですからね♪
一番大事なのは自然治癒力・免疫力を高めること
まず、『情報の出どころ』大切ですよ。
(なんでもかんでも鵜呑みにしたり信じないように注意です。)
◆「新型コロナウイルス感染症について」(厚生労働省ホームページ)
医師や専門家がウィルスの種類や弱点をすでに検証済みで、結果も出てますよね。
アルコールに弱いので、アルコール除菌です。
私が個人的にオススメするのは、『風邪にかかりにくい工夫』です!
同じ条件・環境下でも、「風邪にかかるひと・かからないひと」に分かれるじゃないですか。
「辻さん、その違いはなに?決め手はなんですか?」
ってきいてこられるかた、多いんですけれど、
答えはめっちゃシンプル!
『自然治癒力、免疫力の差』ですよ!
(自然治癒力 … 自分で病気を快復させる力)
(免疫力 … ウイルスと闘い、退治する力)
(どちらも、我々の身体に もともと備わっています♪)
ですので、まず、どの風邪にも共通する 基本的な予防策はとっておきましょうネ。
- うがい、手洗い
- 部屋を加湿し、喉の乾燥を防ぐ
- 部屋を暖める
- 栄養(ビタミン、ミネラル)を摂る
↑こちらですよ!
その上で、
『自分自身の自然治癒力(免疫力)を今すぐ高める4つの方法』を、今からご提案します。
自分自身の、予防力(自然治癒力&免疫力)を今すぐ高める4つの方法
★対策1)
何を置いても睡眠!
Q:「そのために何をする?」
A:「今の時期だけ、あと1時間余分に寝る!」
これだけで、自然治癒力(=自分自身で病気を治す力)、免疫力(=ウイルスと闘い、克つ力)はすごく高まりますヨ!
★対策2)
今すぐに平熱をアップさせる!
Q:「そのために何をする?」
A:「腹巻きで腎臓と腸を温める!」
「入浴はシャワーで済まさず、お風呂に浸かる!」
「冷たいドリンクを控える」
「軽い運動、マッサージ」
一般的に平熱は、乳児・幼児ほど高く、年齢とともに低くなる傾向があります。
70~80代のかたは、平熱が34度代、35度代のかたもおられるほどです。
(で…。改めて報道を思い出して下さい。乳児・幼児の罹患率は低く、重症化する割合もグッと少ない。)
靴下や首元を温める以外に、盲点になりがちなのが『腎臓』です。
リンパの滞りを取ることで『冷え・低体温』を防ぐことができます。
今すぐ腹巻きです!マスクより、腹巻きを買いに行ってください♪ そして日中も夜も、一日中ずっと着けて下さい♪
★対策3)
自律神経を整える!
Q:「そのために何をする?」
A:「細く長く、ゆったりとした呼吸をこころがける!」
思いついたらちょこちょこと。1分でも。歩きながらでもどこでも出来ます。
★対策4)
心配をやめる!
Q:「そのために何をする?」
A:「自分のコントロールの範疇内の事と、コントロール範疇外の事を、きっちり分けて考える」
「コントロールできない事については、頭の中から追い出す。何度も憂いたりしない」
「過去の例や類似例を検証する。数字から読み解く」
心配や恐れは、一気に自律神経を乱します。
その結果、一気に自然治癒力、免疫力が下がります。
(その時間はおよそ10分ほど。)
でも、ご心配なく♪
自然治癒力、免疫力をアップさせるのも、わりと短時間で、数分~数十分で すぐに出来るんです!(^^♪
★補足)不要な(無自覚の)心配例:
例えば私が「政府は一体何してるの」っていくら嘆いても、私は政府高官じゃないため、その対策や方針を変更できないわけじゃないですか。
なのでこういう事を考えない。話題にしない。
例えば私に「いつになったら終息するんですかね?」って尋ねてくる人がいるけれども、誰にも予測不可能じゃないですか。なので考えない。話題にしない。
会話で何気に口に出すと、そのあなたの声を誰よりも真っ先に聴いているのは『あなたの耳』です。
そしてその結果、自分自身の自律神経が乱れるスイッチが「オン!」となります。
(これ、めっちゃソンでしょ~?)
だから考えるべき事は「自分に対処可能な範囲のこと」のみ。ここをしっかり意識しましょう。
(周囲の人たちがこのような会話をしていても「私は適切な対策を知っているし、取っているから平気♪」って心の中で思いましょう。
親しい間柄なら、こう伝えましょう。
「ねぇねぇ、さっき知ったんだけどさ、そういう事を口に出したり過剰に心配すると、たった10分で免疫力が下がり始めて、よりいっそうウイルスにかかりやすい体調になっちゃうんだって~。それってソンだよねっ。それよりさ、あと1時間余分に寝たり、腹巻きするのがいいみたいよ♪」
って提案してあげましょう♪
その他、考えておきたいこと
★過去の例…例えばサーズの時や鳥インフルエンザの時を思い返しましょう。
あなた、あの時どうなりました?
今回の新型コロナウイルスは、サーズと比較してどうでしょう?
このようにして、他の風邪やインフルエンザの症状、強度と比較しましょう。
★ニュースは客観的に『数字』(グラフ)で判断しましょう。
例えば以下のリンク先です。
・NHK「新型コロナウイルス肺炎 ~SARS 新型インフルエンザなどから学ぶ~」
・ナショナルジオグラフィック「新型コロナ、インフルやエボラと比べた危険度は」
(客観的に数字で判断する…の逆:「ある特定人物(〇〇さん)が、こんな対策がいいってブログで言ってた!」「こんな情報が(チェーンメールで)回ってきた!」「テレビのワイドショーで言ってた、週刊誌で言ってた」など。
テレビや週刊誌は エキサイティングな内容をやるほど視聴率が上がるため、感情を揺さぶり怖がらせるような内容、誇張した内容も含まれる傾向がありますもんネ。)
「でも辻さん、NHKだって、日経やナショナルジオグラフィックだって、情報の出どころとして微妙じゃないんですか?信じていいんですか?」
…もしもそんな風に思ったあなたは、ぜひ さらに確実性の高い情報を入手して下さい。(一般民間人の自分には限界があるため…(苦笑)。)
★レイキを使える人は、部屋の中でレイキシャワーを!
最高にいいです♪
気・血・水全ての滞りが取れて、平熱はアップし、自律神経も瞬く間に整いますからね♪
(たった2分でも十分効果あるよ~)
では…!
適切な対策をしっかりとって、今日もおだやかな一日を過ごしましょうネ。
私もそうします!(^^♪
★シェア、拡散どうぞご自由に。
(私への事前承諾、不要ですよ~。お心遣いに感謝します!)
★「辻さん、あなたは誰やねん?」という、私を知らないかたへ。私の情報も「単なる個人の提案」です。
なので、どうかいいとこどりを…。よろしくお願いします!(^^♪
一応、プロフィールも下に…。
17歳の時、貧乏脱出を理由にゼロから起業。
25歳の時、大病に。「手遅れ、余命半年」の宣告を受けた後、奇跡的に完治。
28歳で心理カウンセラーに。のべ3万人の相談に乗り、プロカウンセラーを700名養成。
40歳で医師免許を取得。自社(NPO法人)のインド支部が現地にて無償のクリニックを設立。
現在は、日本国内の災害対策基金を設立しようと行動中。
趣味…YouTube配信、ボランティア。人の応援が生きがい。