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Q:「レイキと見た目の若さの関係は? 若さキープやスタイル維持は可能?」

こんにちは!

理事長の辻 耀子(つじようこ)です。

いかがお過ごしですか?

今日は「レイキと見た目の若さの関係」がテーマです♪

いきなり自分の話になりますが。

実はそもそも虚弱体質な私は、毎年冬は寝込む日が多く…。

体力的に、低空飛行で生きてます。

(あなたはどうでしょうか?)

とは言え、それでも私は、若い頃と比べ超~元気!(当社比ならぬ自分比!)

そう、今が人生で一番元気なのです!

(やっぱ比べるべきは「他人」じゃなく「過去の自分」ですネっ♪)

で、今回は体型や体重について語りますが…。

我ながら「不思議だな~」って思ってる事があるんですよ。

それはね、30代の頃…今よりずっと精神ストレスが強かった時のほうが、身体の皮膚がたるんでいたって事!(笑)。

今のほうが、ぶっちゃけたるみやむくみがなく、体型も若い頃に近いと思うのですよ。

何なら脱いでお見せしたいぐらい!(笑)。

わっはっは♪

30代の頃失ったウェストのくびれも今、12cmほどダウンし、76cm → 64cmです。

20歳の時にかなり近付づきました。

ポッコリお腹も たいらに。

…顔のシミも、30代の頃のほうが ずっとあったんです!

(今現在、53歳ですが目立ったシミはないです。ファンデーション使っていません。)

もちろん、去年はとうとう「あれ?これが老眼?」という症状も出はじめ…決して年齢が逆行しているわけではないんですよ?

しかし今思うのは…。

【精神ストレスを減らせば老化は遅くなる?(ある程度は復元する?)】

という事。

…私たちって、怒ったり、イラっとすると約10分で血液が黒ずみます…。

鮮血が、静脈のような色合いに濁っちゃいます。

そして、身体の細胞の隅々に新鮮な酸素や栄養が届かなくなっちゃうんですよね…。

それがたるみ、むくみ、シミの原因なのでは…?と。

ただしこれ、あくまでも医療健康オタク(私)の仮説ですけどねっ。

だって30代の頃って、今よりはるかにヘルシーな食生活だったのですよ。

なのに…、やけ食いしてないのにウェストがぶよ~んと…。

毎日、1400カロリー以内を意識していたのに、ドラミちゃんの体型に…。

あの頃は「水飲んでも太るわ~」って言ってました。

というわけで。つまり何が言いたいのかと言うと!

日本伝統式レイキって結局、「ゴキゲンで過ごそうよ!」というメソッドなわけですよ。

ゴキゲンで心軽やかに、精神ストレスを受けてもすぐにブレを戻せる自分になろうよ、と。

気力がすり減ってヘトヘトになって「バッテリー切れそう…」ってなった時に、スマホみたいに充電できるようになろうよ、と。

…これって結局、究極の「たるみ・むくみ・シミ対策」アンチエイジング対策になっているんじゃ?って。

(繰り返しになりますが…。あくまでもこれは『辻 耀子調べ』ではありますっ。決してちゃんとしたデータがあるわけじゃないのですがっ。)

ともあれ、心も体もさらに軽やかになりましょうヨ!

みんなで一緒にさらに若々しく、ハリのある人生を楽しみましょうヨ…♪

私はそんな人を増やしたいのです♪

(オンラインサロン「レイキスタ」に集まって下さった方の中に、いい報告を下さるかたがパラパラ増えてきて、個人的にめちゃくちゃ嬉しくてウキウキしています…!)

では…!

この後も深く静かな呼吸で、イライラ脳波をいい感じのアルファー波に整えて行きましょう!

(イライラが静まると、暴飲暴食に走りたい衝動、コントロールしやすいですもんねっ♪)

辻 耀子でした。