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辻耀子です。
さて。前回のお話を覚えて下さっていますか?
“レイキの恩恵を受け取るところまで行かない人には、大きく分けると2つのパターンがあるように思います。”
という内容でした。
◆1:レイキを学んだ後、よさを実感する前に失望し、離れていくケース。
◆2:自分が神のような特別な能力を授かったと勘違いするケース。
…前回はパターン1、つまり『失望して離れるパターン』について書きました。
今回はパターン2のメカニズムを書くつもりで…
実はもう原稿が出来上がっているのですが、予想以上にたくさんの質問が届きましたので、急遽、質問へのお答えをする事に決めました。
(パターン2の原稿も、かなり勇気だして赤裸々体験告白を書いたんですヨ(^_^;)。次回まで待ってて下さいネ。)
では、改めまして。『パターン1』への質問集です。
(多数の方から同様の質問を頂きましたので、まとめてお答えします♪)
レイキを習っても実感がなく結局使わなかったら…?
Q:「まさに、前回書いてあった事を私は心配しています。
この夏、講習を受けたいと思っています。
けれども、もしも、習っただけでその後実感がもてず、
結局使わなくなってお金の無駄遣いだった、、、、、なんて、
今までの人生で何度やってきたかわからないようなことになるのではないか、、、、と不安です。
自分でよく感じられない人が、途中で挫折しないようにするためには、どうすればいいのでしょうか。」
A:(辻 耀子より)大丈夫ですよ。
学んだレイキスクール(あるいは個人のティーチャーさん)より、必ずフォローアップを受けて下さい。
そして、先生を捕まえて、どんどん積極的に質問できればベターですネ♪
どの先生もプロの指導者である以上、フォローアップを行なう義務と責任がありますから、遠慮せずに訊くといいと思います♪(^o^)
さらには…『レイキ』だからと特別に身構えず、英会話や他の習い事と同じように考えてみて下さったら、さらにイメージしやすいですよ♪
例えばもしも「英語が全く話せない…」というお友達から、あなたが相談を受けたなら、あなたはどうお返事しますか?
お友達があなたに言うんです、
「全く話せないのでペラペラ話せる醍醐味をまだ全く感じる事が出来ないんだけれど、どうしよう?」と。
(さぁ、こう相談されたなら、あなたは どう返事をします?)
きっとあなたは「何回レッスンに行ったの?」と確認するかも知れません。
「一度行ったきり」という返事ならおそらく、「気軽な気持ちでしばらく続けてみれば?」と言うかも知れませんネ。
間違っても、「ああ、一回行ってペラペラにならないなんて、そのスクールはダメなんだよ。ほかを探しなよ」なんて事は言わないはず(笑)。
…ね?
英会話に置き換えて考えてもらえば、そう迷ったり悩む事はないのではないでしょうか。
(レイキの習得も全く同じように考えてもらえればいいんです。)
そして、レイキのほうが英会話よりもずっと習得はカンタンです!
どれぐらいカンタンかというと…自動車の運転免許取得レベルだとイメージしてもらえばいいのではないでしょうか。
(こう書いてる私、実は自動車の教習所に通った経験がなく、クルマを運転した事がないんですけどね!(^_^;)うは。
でも、自動車免許の取得で、
「必死で通ったけれど、結局ムリだった(泣)」と言う話、ほとんど聞きません。)
(※付け足しになりますが、もちろん当協会でも さまざまなフォローアップサービスをご用意しています。
例えば担当講師による質疑応答、facebook公式ページ、フォローアップのためのさまざまな練習会、再受講制度(コンプリーション講座)など。
当協会の受講者さん、今からでももちろん活用して頂けますよ!
それから、「他スクールで学んだけれど、フォローがない!」とお困りのかた。どうぞ どうぞ!!大歓迎!)
レイキにすごく期待しています。
Q:「私も、レイキにすごく期待しているかもしれません。
友達が、近所でレイキを教えている人に教わり、病気のペットに手当てをして、みるみるよくなってからレイキに一目おいている、っていう話も聞きました。」
A:(辻 耀子より)
期待しても構わないんですよ!
前回も書きましたが、新しい事にトライする時に、期待するなというほうがムリなんです。
(それは私もです!(^_^;))
ただ、事前にちょこっとだけ自問自答してみて欲しいのです。
“自分は一体、何が手に入るという期待をしているのだろう?”という具合に。
すると、ひょっとしたら“それはちょっとムリかもよ??”という度合いの期待内容かも知れません。
あるいは、先ほどの英会話の例えのように
“たった一回のレッスンでペラペラにしてくれるスクールはどこにも存在しないよ(汗)。”
という種類の、ムチャな期待かも知れないのです。
(でも、1回ではムリでも続ければ手に入る成果かも。)
私達って、ちょっと立ち止まって自問してみるとハッと我に返る事であっても、
ウキウキと期待に胸が膨らみすぎてしまっている時には、意外と冷静さを失い浮き足立ってしまったりします。
そして、ついつい“あたり前の事”を見逃してしまう生き物なんですよネ。
前回お伝えしたかったのは、それだけの事だったんです♪
レイキのエネルギーを感じられるワザがあるのですか?
Q:「家に帰っても講習会場の時のようにエネルギーを感じられたらいいのになーと思わずにはいられません。
何か、感じられるワザ(裏技のようなもの?)があるのでしょうか?あるなら教えて下さい。」
A:(辻 耀子より)
残念ながら、『家に帰っても講習会場のときのように感じられるワザ』は存在しないんですよ、これが。
ここからは当協会のケースですが、実は講習会場の場では、
講師の意識波動を活用して、『場』(=会場内)のエネルギー状態をかなり高い波動状態に整えています。
つまり受講者さんがその場の中に居る間、エネルギーの調整が行いやすく、レイキを扱いやすい(感じやすい)状況が完成しています。
そのため、ぶっちゃけ、自宅に帰った時には、
「あれ?講習会場の時みたいに手がビリビリしない…
エネルギーを感じられない、気のボールが作れない」
という事が起こる可能性があるのです。
でもこれも、学習塾やスポーツジムなどでも同じ事が起こっているはずです。
「塾だと勉強に集中できたのに、自宅の学習机だと、塾ほどはかどらない…」
「ジムだと長時間頑張れるのに、自宅だとすぐにヘバッて、休んでしまう」
だからこそ、塾やジムが存在するんですもんネ。
(塾の教室は、普段から生徒さんが『勉強するぞ!』という意識でそこに通っているため、
部屋の天井や壁、床に「勉強するぞ!」というやる気の意識波動が転写されています。
それが長年蓄積されている部屋だと、『勉強に適した雰囲気の室内』の波動に調整されている可能性大です。
老舗(しにせ)のスポーツジムも同じ理論です。
だから、塾やジムに行ったほうが『やる気』があがり、自宅だとくつろいじゃうんです。)
というわけでっ!
当協会で受講したかたは、ご都合が合えばフォローアップのための『練習会』『コンプリ講座』へお越し下さい♪
(詳しくはウェブサイトを参照してね♪全国各地で開催してます。楽しい集まりにしますよ。)
レイキ・エネルギーを感じられる機会と経験をどんどん増やし、
「ああ、自分もちゃんと使えてるじゃん!」
という自信を深めて下さいネ。
そしたら楽しくなりますから。(^O^)
また、当協会以外のどこでレイキを学んだかたも、facebook公式サイトに投稿して頂けます。
活用してみて下さいナ♪
◆facebook公式ページ
https://www.facebook.com/nporeiki.japan/
スクールや先生を選ぶコツは?
Q:「講習場所(スクールとか先生)を選ぶコツはありますか?期待外れになりたくないのです」
A:(辻耀子より)
コツですか。うんうん、期待はずれは絶対にイヤですよネ。
ではまず、“自分は何を得たくてレイキを学びたいと思ったのか?”
ここをしっかりとチェックしてみましょう♪それが秘訣だと思いますヨ。
たとえばもしも「日本国内でヒーリングを仕事にしていきたい!」(レイキに限らず)という人の場合、
もしかしたらレイキ以上に、例えば医師や看護師、鍼灸指圧等、ボディワークの学校に入学して技術を身に付けるほうが有利なようにも思います。
(逆に欧米にお住まいであれば、レイキ・ヒーリングが仕事として十分に成り立ちやすい国が多数あります。)
つまり、「レイキを学びたいのか、他のものでもいいのか」。
「ヒーリングを職業に出来ればいいな♪」
というレベルなのか、それとも
「着実に、堅実にヒーリングで生計を立てていきたい!」
という気持ちが強いのか。
そこを自問しなおしてみれば、「どうするべきか」の答えはおのずと出てくるでしょう。
(※もちろんレイキ・ヒーリングも仕事に出来ますが、もしも
『鍼灸指圧、マッサージをいちから習うよりはすぐ出来そう、ラクそう、カンタンそう』
というようなイメージを持って「だからレイキを選ぼう」と考えるのであれば、先に真実をお伝えしておきます。
「レイキのほうがラク、という事はないと思いますよ?(^_^;)」)
尚、レイキスクールの中でも、「何を重点に置いて伝授しているか」は本当に千差万別、さまざまなんです。
各スクールやティーチャーによって、個性や色合いは随分と違うものです。
「とにかく早く!1日でファーストレベルからマスター(指導者)レベルまで!」
という具合に、スピードを重視しているところもあります。
「みんなで楽しくワイワイと!」という具合に、参加者さん同士の結びつきを重視しているところもあります。
(ちなみに当協会は、日本伝統式のレイキをお伝えしています。
どういう物かと言うと、レイキ・ヒーリングを基礎に置きつつ、その先にある『西洋レイキで失われた半分』にも重点を置いてお伝えしています。
失われた半分とは、『幸せな自己実現への道(メソッド)』です。
…カンタンに言えば、当協会は
『幸せに自己実現する、なりたい自分になる、人生をさらに謳歌する』
『そのためのレイキ法』
をお伝えする事を重点に置いているのです。
(病気のかたは、ヒーリング技法に意識が向きがちと思いますが、よく考えてみれば、
『健康にならなければ、幸せにはなれない(なっちゃいけない)』
ってこと、ないですもんね?
治療と並行しながら、先に幸せになる事だって、充分に可能なのですから♪!))
…というわけで。
繰り返しになりますが、あなたのニーズにあったスクールを探す事によって、
『しまった!(>_<) イメージしていたものとは違った!』
というような期待はずれのリスクは、随分と減らせる事と思いますよ♪
レイキは強い意志でとにかく実践するしかない?
Q:「レイキは、自分が強い意志を持って、感じられなくてもよくわからなくてもとにかく習ったとおり 日々実践するしかない。
そうすればいつかはわかりますよ、っていうことなのでしょうか。」
A:(辻 耀子より)
レイキは、“強い意志を持って”“日々実践するしかない”
…おお、つまり
“一生懸命 頑張らなければならない”
というような、イメージをお持ちでしょうか?
もしもそうならば、レイキはそんな堅苦しいものでは 全然ないですヨ。
むしろ温泉につかってほんわかするようなものです。
暖かいお茶を飲んでホッとくつろぐような感覚のものです。
なので、汗も涙も努力も根性も要りませんよ?。
その点は、どうぞご安心下さいナ。
また、“感じられなくてもよくわからなくても日々実践するしかない”
というほど、過酷でつらい修行でもありません。
むしろそれとは真逆のイメージのものですヨ。
(だって、軽やかに幸せ感じたいなら、軽やかでハッピーな事をしないと!ネッ♪)
レイキを感じられない人は素質がないのですか?
Q:「レイキの技術がもって生まれた素質のようなものだとすると、一度やって、よくわからない、感じられない人には素質がない、つまり、やり続けてもわかるようにはならないのでしょうか。」
A:(辻 耀子より)
いいえ、ご心配なく。
レイキは持って生まれた素質に関係なく、誰もがある一定水準まで上達できるものです。
じゃあ、“ある一定水準ってどの程度?”とさらに突っ込んで訊かれてしまいそうですが…。
これも自動車の運転に例えれば分かりやすいかと思います。
例えば、誰もが超一流のF1レーサーになれるかと問われれば、私は
『生まれついた才能素質、そして努力が必要です』
というお返事をしなければならないと思います。
けれども『近所のスーパーまでクルマで行けるようになりたい』というレベルであれば、ほとんどの人が運転できるようになりますよね。
レイキの習得も同じようなものだとイメージして下さって大丈夫ですヨ♪
どれくらい頑張ればレイキを感じますか?
Q:「どれくらい頑張れば、エネルギーを感じられるようになるものなのでしょうか?」
A:(辻 耀子より)
繰り返しになっちゃうのですが、レイキは決して“頑張る”ようなものではないんですヨ、本当に(笑)。
で、エネルギーを全く感じられない人が、感じられるようになるまでの期間についてお答えします。
もしも日常生活の中で楽しくレイキを使ったり、自己鍛錬法や・呼吸法など、
ご自身の体内にレイキを流してクリーンナップするような事をちょこちょこ行ない続けた場合、
たとえ最初はエネルギーやひびきを全く感じられなかったとしても、約半年ほどで『あれ?』という瞬間が訪れます。
よほど時間のかかるかたでも約1年です。
(※これは、私がこの23年間にのべ2万人のレイキ実践者のかたとお会いしてきた体験からお伝えしています。)
なので、心配せずに、どうぞ楽しみにしていてネ♪(^o^)
誰もが必ずエネルギーをわかりますか?
Q:「誰もが全員、やり続けてさえいれば、必ずエネルギーについて分かるようになるのですか?」
A:(辻 耀子より)
おお、これは鋭い質問ですっ!
…いいえ。残念ながら100%必ず、という事はお返事できないです。
ガッカリさせてごめんなさい。
(先ほどと重なりますが、今までにのべ数万人の…、しかも日本国内だけではなく世界各国のレイキ実践者のかたとお会いしてきた私の経験からお伝えします。)
やり続けても、何にも全く感じられないままのかたも、まれにおられます。
けれども私の知る限り、そのようなかたは非常に少ないです。
100人中1、2人です。
また、私のレイキ仲間(友人)の中には実際、『何年レイキに関わってもエネルギーを全く感じられない』という人が居ます。ところがその人は
…でもその人、うっとりするほど見事にレイキを使いこなす名人なのです。
(※ただし、これは『使い続けた人の場合』のお話ですヨ!
アチューンメント受講後、一切何もせず、フォローアップ制度も活用せず、全てにおいて受身のまま…というかたのお話ではないですよ!)
レイキがどんなものかさえ予想がつきません!
Q:「レイキに触れた事のない人間ですので、まったくどんなものかさえ、予想がつきません。
でも使えるようになったらいいだろうな、ってすごく思っています。」
A:(辻 耀子より)
はい、ご心配なく♪(^o^)
誰でも使えるようになります!
本当ですよ?安心しておいて下さいネ。
『才能素質に関わらず、使いこなせるようになります』からね!!
というか、あなたは潜在能力、持ってますから。だから出来るようになります。
万が一自分だけレイキを使えなかったらどうしよう…
Q:「レイキに憧れがあります。
同時に、『誰もが習得可能だ』と聞けば聞くほど、万が一自分ひとりだけ使いこなせずに終わったらどうしよう、という不安もあるのですが…」
A:(辻 耀子より)
おお…お気持ちとてもよく分かります。
昔、私もそこが心配で不安だったものです。
でも本当に、ご心配は不要ですよ♪(^o^)
ホントにホントに、誰でも使えるようになりますので!
でも、もしもこのお答えにまだ不安や疑問を感じたなら、
(何度も重なりますが、)さきほどの、自動車の運転免許の例えを思い出して下さい!
『免許取得後、一度もクルマを運転していません』という人が運転に自信を持てないのは当然の話ですよね?
たとえ高速道路をスイスイ飛ばせなくても、当然の話ですよね?
そしてそれは、本人の才能素質とはまったく関係のない話ですよね。
なのに『私には運転の才能がないんだ…ガーン!(>_<)』と深刻に落ち込んで居る人がいたなら…あなたはきっとこう言うでしょう?
『一度も運転してないんでしょ?
だったら当然だと思うよ。
落ち込む必要なんて何もないよ? 練習すればいいだけじゃないの?』
って。
レイキも同じなんです。(^O^)
初級・中級が終わったら誰かにレッスンできますか?
Q:「初級、中級のクラスを終了した時点でも、そのレベルまでのレッスンを他の人に対して行なう事が出来るのですか?」
A:(辻 耀子より)
いいえ。レイキの伝授方法(アチューンメントのやりかた)は、師範研修でお伝えする内容です。
ですので、師範にならなければ、レッスン(エネルギー伝授と指導)は行なえません。
レイキで直感がよくなりますか?
Q:「直感をよくしたいと思っています。レイキではそれが可能ですか?
レイキを学ぶ事によって、もっと閃きがよくなり、いろんなアイディアが浮かんだり、直感に鋭くなったりしたいなあ?っていう期待を持っているのですが。」
A:(辻 耀子より)
そうですね…、ある日何かの拍子に、“おや?昔と比べて、自分って変わったなぁ!”という変化はおそらく起こると思いますよ♪(^o^)
めやすはアチューンメントの半年後ぐらいからでしょうか。
しかも、直感・予知・シンクロはどんどん加速し、深まっていくものです。
どうぞお楽しみに!
ただし、アチューンメント受講の翌日の朝、目覚めたら別人のように変化していて、
『うわ!インスピレーションがバンバン降りてくる!!』
なんていう事は起こりません(笑)。
この状態は期待しないで下さいネ(笑)。
もう少し気楽に、半ば忘れているぐらいの状態でいると、ふとした瞬間に“すでに変化していた自分”を感じる瞬間が訪れると思うのです。
(これ、気休めのように聞こえるかも知れませんが、やはり同じく数万人の実践者のモデルケースからお伝えしている事です。
つまり、私にとっては理論理屈ではなく、リアルな体験談です。)
Q&A集いかがだったでしょうか?
…というわけで。
今回は、ここまでです。
いかがだったでしょうか?(^O^)
今回も長いのに、最後まで読んで下さり嬉しかったです。
次回は、「特別になりたい」というエゴについて、質問にお答えします。
レイキを学ぶ人にとっては、他人事ではない一大事。
出来る限り、この落とし穴にハマらない方法を書きます。
(パターン2についても近々必ずお伝えしますヨ、今少し待ってて下さーい。)
次回も読んで下さると嬉しいです♪
あなたの応援、心より感謝致します♪ 大好きですよ!
(ではまた次回、お会い出来ますように。辻耀子より)
※レイキを学んだかたへ。
せっかくアチューンメントによって覚醒したレイキ受信回路です。
どちらの流派系統のかたも、ぜひ楽しく使って下さいね。
(当協会は、どこで学んだかたも等しくフォローしています。)
そして人生をさらに軽やかに、鮮やかに開花させて下さい。
「ふとした瞬間に“すでに変化していた自分”を感じる瞬間が訪れる。
…これも、レイキの醍醐味のひとつです♪」
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by; 辻 耀子 (NPO日本レイキ協会)