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自分のものさしで相手を計る人、好きですか?|レイキで自己成長するコツと謎解きその3

こんにちは!理事長の辻耀子です。
いかがお過ごしですか?

さて、今回は、「本当にレイキを使うと内面向上に繋がるの?」

「なぜそんな事が起こるの?」というテーマの第3回です。

今回も私なりに書いてみます。

内面をさらに向上させるための基本的なお話を…

あなたは今、人間関係で悩んでいますか?

恋人やパートナー、職場の人に悩まされていませんか?

「自分ってダメだな……」と落ち込んだり、自己嫌悪してしまう

事がありませんか?

今日は、内面をさらに向上させるための基本的なお話を。

例えば今、私があなたにこう言ったとしましょう。

「私は会った事もない人にメールを送るのが苦手なんです。特に

メルマガの感想を送るなんて、怖くて出来ません」

そうするとあなたは、どんな感想をもたれますか?

たとえばあなたが知らない人にメールを送るのが平気な人であれば、

こんな風に思うかもしれません。

「へ~、耀子さんはそんな風に考えるんだ、自分は違うけどなぁ。

でも本当は別にそれほど深刻に悩んでる話でもないでしょう?」

また、たとえばあなたが同じくメールを送るのが苦手な人で、しかも

人見知りであれば、こんな風に思うかも。

「わ~、私とそっくり!私も同じように考えちゃうんです。もしかし

たら似てるかも知れませんね、私達」

「耀子さん、メールが苦手なぐらいどうって事ないですよ!私は

耀子さんよりもっとヒドい人見知りですよ」

また、もしもあなたが繊細で少し臆病なかたであれば、こう思うと

思います。

「ああ、分かりますよ。耀子さんもけっこう繊細というのか怖がり

なんですね」

もしもあなたが過去、メールにまつわる事で嫌な思い出を持っていた

なら、こう思うかもしれません。

「メールを書いたり感想を書くぐらいで怖くなるなんて、それは

しんどいよね。きっと、よほど嫌な事があったんでしょうね」

「実は昔、私もメールにまつわる事で手痛い思いをした事があって、

それ以来メールを書くのは本当に苦痛です。仕事でやむを得ず

しょうがないからメールするけれど、プライベートでは本当につらい

作業です。メールなんてこの世からなくなっちゃえば楽だと思いま

せん?」

(ちなみにあなたなら、どんな感想を持ちます?私にどんな言葉を

掛けて下さいます?少し考えてみてから、先を読み進めて下さいナ♪)

『自分のフィルター(めがね)でしか他人を見れない』私たち

人によって性格、考え方は実にさまざま。

百人十色、色んな方がいますよネ。

(……と、たったこれだけが言いたかったのです。)

ともあれ何をお伝えしたかったのかというと、実は私達はみんな、

普段知らず知らずのうちに、(無自覚・自動的に)

「もしも自分がこの人の立場だったなら、こういう風に思うのと

同じように、あの人もきっとこういう風に考えているに違いない」

「おそらく過去にこんな事があったはず(自分もそうだったように)」

と考えています。

(これを、『自分のものさしで他人を計る』と言いますネ。)

「ああっ、そうそう!居るよね、自分のものさしで他人を計る人!」

「されるとすっごく迷惑!」

「思い込みが激しいというのか……」

そうなんです、私達は小学校で習いました。

『自分のものさしで人を計るのは、やめましょうね』

『相手の立場になって考えましょう』

『それが相手を思いやるという事なんですよ?』

と。

……なのに。

私はある時、ショッキングな事実に気付いてしまいました。

実は私達はみんな、「自分がこういう風に考えるのと同じように、

人もそうなのだろう」と考えずにはいられない生き物なのです。

(これを心理学の分野で解説すると長くなってしまうのですが、

要は私達は、『自分のフィルター(めがね)でしか他人を見れない』

生き物なのです。)

しかも、私達はどんなに努力してもそれを改善する事ができない……。

絶対に不可能です。

そして私達は、起きてる間中、ずーっとこれを繰り返しているのです。

「ええ~!ショックです!!(>_<)」
「まさか自分がそれをやってるなんて……信じられません!」
「それをする人が大嫌いだから、自分だけはしないようにと気を つけていますよ!」

そうでしょう、もちろんそうでしょう。(私もそうです!)
だけど……それでも。
そうやって気をつけていても、私達は(自動的に)やっちゃっている のです。

例えばこんな感じです。

子供が大好きな人であれば、

子供連れの人を見るたび「幸せだよね♪」 と思います。

(子供が居てつらい人も居るのだと頭では分かっていますが、

感覚的 には全く理解できていないためです。)

つらい離婚を経験した人であれば、誰かが「離婚したの」と言うと、

すかさず「うわ、つらかっただろうな……」と反応してしまいます。

実際には「離婚できてサッパリスッキリ!したわ♪幸せ~♪」という 人もいるのに、です。

(このタイプの人が、もしも誰かの「離婚できてあ~サッパリした!」

という言葉を聞いても、「ああ、やせ我慢してるんだな……本当は とてもつらいんだろうな」としか思えません。

『自分がそうだったよう に目の前の人もそうだろう』

という風にしか考えられないからなんです。)

「ああ、みんな自分のものさしで人を計ってるんだ」

「自分のフィルターを通してしか、物事を見る事ができないんだ……」

だって、私達には『個性』があるから。

個性、価値観、性格がある限り、そのフィルターを通して相手を見て しまうのです。

 

この事に気付いてしまった時から、私の人生は随分ラクになりました。

以前よりも、他人の意見にいちいち振り回されずに済むようになった からです。

 

(逆に言えばつまり、もしもあなたが、

今回の内容を心の底から理解しているかどうかを

今すぐチェックしたいなら、とても簡単なんですよネ。

今のご自分の職場、恋愛、家族、人間関係でのストレス度合いを見てみるといいのです。)

 

(もしも今、人生が穏やかで特にストレスが無いならば、

あなたは このカラクリに気づいておられるかただ、と言えます。)

 

けれども悲しい事に世の中を見渡してみると、

このカラクリに気付い ていない人が大半です。

世の中の人の80%以上のかたが気付いていないかも知れません。

 

でもそれも当然です。

だって……この事を学校では教えてくれ ないのですから。

だから、人の心について専門的に学んだ人か、

本や人生体験を通じ てハッと気付いた人しかこのカラクリを知らないのです。

 

(私だって、長い間この事を知りませんでした。

ですので以前は、 本当に人生がしんどかったです。)

 

ではなぜ、このカラクリを知らないままだと心がしんどいので しょうか?

(その理由、気付かれました?)

(それとも、ちょっとピンと来にくいでしょうか?)

 

ピンと来にくい場合も、心配しないで下さい。

もう一つ、例をお伝えしますネ。

『相手を思いやっているからこそ』のイライラと怒りのカラクリ

例えば、職場のAさんとBさん。(あるいは仲の悪いご夫婦。)

二人はお互いにウマが合わず、嫌い合っているとします。

もしもあなたが、二人の言い分をそれぞれ別々に聞いたなら、

おそらく興味深い事に気付くはずです。

 

AさんBさんどちらもそれぞれ、

「自分だったらこんな風にするし、こんな風に考える!

あんなやりかたはしない!あんな風にやる からダメなんだ!

だから自分と同じように考え、行なえばいいのに。そうすればうまくいくのに」

と主張しているのです。

 

このままじゃ当然、二人はどんなに話し合っても口論が激しくなるばかり。

仲良く笑い合える方向には行きません。

 

けれども……。

ムリに和解させるより、こんな風に考えてみるのはいかがでしょう?

 

「よくよく二人の言いぶんを聞いていると、相手がよりよくなるため

のアドバイスを言っている。そしてそのアドバイスがたまたま、

『自分だったら別のやりかたをするのに!』という内容であるため、 相手に反発されているだけ。」

 

(=それぞれが、自分のものさしで相手を計っている事に気付かないまま、

「こうしたらうまく行くのに、何でそうしないの!」

と主張 しているために、主張と主張がぶつかり合っているんですよね。)

 

これはとても興味深いと思いませんか?

なぜなら……2人の主張をよ~く吟味してみると……。

2人ともがそれぞれに、『相手がよくなるために』必死で知恵を絞っているのです。

そして『自分だったらこうする!こうしたら うまくいくんだよ!』

という方法を熱心に伝えているだけなのです。

 

もしも相手が今よりもっとひどい状態・ひどい人生になっても平気あれば、

アドバイスや自分の意見を熱く主張したり、

口論に時間 や労力を割くはずがありませんよね。

 

二人はお互いに、『相手がちっとも自分の言う事を聞かず、

アドバ イスどおりに行動しない!』と苛立っています。

でも、決して相手 の不幸を望んでいるわけではないのです。

相手が自分の言うとおりにしないからこそいがみ合い、

嫌い合って いるだけであって、つまり、

もしかしたら本当の意味で相手を嫌っ ているわけではないのかも……?!

 

(あなたも今、ここに気付かれませんでしたか?)

 

そう。そうなんですよ。

2人は本当は相手に『今よりよくなって欲しい』と思っているよう です。

(けれども、その事に全く気付けていないのです。

だからこそ 「もうっ!全く!あの人を見ているとイライラする!

何であんな風 にしかやらないの!」と怒っているのです。)

 

これって……『相手を思いやっているからこそ』のイライラと怒り、

そして『相手が嫌い』なんじゃなく、『相手が改善しない事を嫌っている』

だけの事じゃないでしょうか?

 

このカラクリ、どちらか片方の人がここに気付けた時に、

人間関係は 大きく改善します。

気付いた側の人が主張と口論をやめた時に、

ありえないようなミラクル が起こるのです。

 

そして、「決して分かり合えるはずがなかった二人」が分かり合える のです。

 

もちろん、この話はあなたにも当てはまることです。

あなたにあれこれ口うるさく言う人はいますか?

あなたにグサッと来るような事を言う人はいますか?

偉そうにおせっかいじみた説教をしてくる人はいませんか?

分かったような事をアドバイスしてくる人は?

欠点を指摘し、直せといってくる人は?

 

……本当に……ありがた迷惑ですよね……。

だけど……。

何も相手の言うとおりにする必要はないのです。

ムカついたらそれを相手に表現してもいい。

「そういう言い方をされる とショックです」

「つらいんです、やめて欲しいんです」と伝えたって いいのです。

 

けれども、怒りや落ち込みが少しおさまったら、

頭の隅で少しだけ 考えてみて下さい。

 

相手は、なぜあなたに色々言ってくるんだろうか?

あなたのストレスを減らすために考えてほしい3つのこと

もしも今回のお話があなたに当てはまっているのであれば……

あなたのストレスを減らすために、考えて欲しいポイントが3つ あります。

 

相手は『相手のものさしであなたを計っている』という事。

(自分だったらこうする!というベストなやり方を、世界で唯一、

正しくて最高のやりかただと信じているのです。

他にも同じぐらい 素晴しいやり方があるという事に気付けていないし、

あなたと自分が 違う立場・性格・考え方だという事を忘れてしまっているのです。)

 

「もしかしたら、相手は今、自分と全く同じところでつまづいて

いる人なのかも知れない。」と考えてみて下さい。

その人がうまく出来ないからこそ、その人自身にとって今必要な言葉を、

あなたにアドバイスせずにらいられないだけかも知れないのかも知れませんヨ。

 

興味深い事に、人というのは自分がうまく出来ない事柄ほど、

「こうするべきよ」と正論を人にアドバイスしたくなる傾向があるようです。

(特に、解決法を頭で知っている場合、言いたくて言いたくて、

いても たってもいられなくなります。言わずにいるとイライラしてきます。)

(言われた側は心の中でこう思います。「まず自分が先にやってから 言えば?」と(笑)。)

 

その人にとって、今、うまくいかない事柄があるとします。

その人は、どうすればうまくいくのか・どうするべきなのかを知識では知って いるのです。

けれども上手にその知識を生かせません。

そのため自分 の人生を自分で上手に変えられず、一人で四苦八苦しているとします。

 

そんな時にあなたも同じところでつまづいていたり、

問題を抱えている のが見えたとします。

そうすると、相手はものすごく過敏に反応してしまうのです。

 

そして、『自分のものさし』であなたを計ります。

「私がこの問題を一人で解決できないのと同じように、

この人も一人 ではこの問題を解決できないに違いない」と。

(しかももちろん、この思い込みには全く気付けていません。)

 

要は、あなたの問題が自分の問題と重なるため、

あなたを見ている だけでつらくなるのです。

他人事とは思えず、いつの間にかあなたの問題と自分の問題とを分けて

考えられなくなり、冷静さを失っているのです。

そうすると、「こうすればいいんじゃない?」「こうするべきなのよ!」 と、

過度に熱くなります。強引にもなります。まくしたてます。

 

このケースの場合には、どうぞ思い出して下さい。

「相手は、あなたに伝えているのではなく、自分自身に言い聞かせて いるのだ」と。

完全に客観性を失っています。他人事だとは思えなくなっています。

 

相手は、もしもあなたが不幸になったり、

どんどんつらい状況になっていくのを観ていて愉快なのであれば、

あなたにアドバイスなど決してしない。

自分の言うとおりにしてくれないあなたを見て、イラだったりしない。

 

相手のイラだちの裏にあるのは、こんなメッセージです。

「もうっ!そんな事してたらあなたが損するばっかりじゃない!!」

 

……あなたにとっては、これこそ余計なお世話かも知れません。

分かります、よく分かりますよ。

こんな助言、思わず振り払いたくなります。

反論したくなるし、無視したくなります。

(そして何度も言うように、そうする自由もあなたにはあります。)

 

けれども、「相手があなたのさらなる幸せを望むあまり、

そんな風に感情的になってしまうのだ」という事ぐらいは、

受け止めてあげる器を持っていてもいいのではないでしょうか♪

あなたを応援する気持ちが高じて、独りよがりなイラだちに捉われているその人のつらさを

理解してあげても、損はありませんよネ。

自分のものさしの正体って…

というわけで……。 まとめます。

もしも今まであなたが不必要にグサッと傷ついたり、

ムカッと来たりするタイプだったのであれば。

そして人生で、ストレスが多かったのであれば。

 

そこには色々な理由があるかと思いますが、その一つは、

「相手が なぜ、そんな事を言ってくるのか?」

ついて、知らなかったから。

 

あなたは今まで、誰かがあなたに何かを言った時、

そのまんまストレートに受け止めてしまっていたのではないでしょうか?

 

「相手がなぜ、そんな事を言ってくるのか?」

 

今のあなたはもう、知っていますネ。

……『それは相手が自分のものさしで あなたを計っているから』。

 

この事を知らない人ほど、「グサッ」「ムカッ」が多くなります。

そして「グサッ」「ムカッ」が多い人ほど、

人間関係のストレスを強く感じてしまう人生になる……。

 

このお話、納得だと思いませんか?
その通りなんです。

 

最後に……。

逆もまたしかり、です。

 

もしも今、あなたが誰かに対して、

よくムカついたり苛立ったりして しまうのであれば。

今回お伝えした3つの理由を、自分ごととして読み返してみて下さい。

 

「アイテテ~!(>_<)」

「うわ、自分もやってる!!」

 

もしもこう思えたなら、そんなご自分に拍手を!

あなたはようやっと『自分のものさし』という呪縛から解き放たれるのです。

 

何しろ自分のものさしの正体って、

『我(エゴ)』『こうであらねばならないという執着』『相手へのコントロール』

ですものネ。

 

手放すためには、まず気付かなければ。

 

それから……どうぞ、「アイテテ!」と思っても、そんな自分を

責めるという事をしないで下さいネ。

責めても、何も得する事はありません。人格成長も起こりません。

 

そんな事をする暇があれば、「ああ、本当はこんなにも相手の人生が

よくなる事を願っている自分がいる。苛立ってしまうほどに。」

と、自分の愛情を認めてあげてくださいナ。

 

「ああ、自分って……けっこう可愛くて頑張ってて、不器用だけど

一生懸命で……よくやってるよなぁ。うんうん、頑張ってきたよ」

 

こんな風に、自分をいたわってあげる事が出来た時、私達は自らを

『自己受容』出来るのです。

 

『執着』は、「自分を責め、反発し、自己嫌悪している」限り、

決して手放せません。

けれども気付いて受け入れた時のみ、『手放せる』のです。

 

最初のほうでお伝えした通り、この地球上に誰一人、

『自分のものさしで相手を計る』という事をしない人はいません。

そして一生、誰もがそれをやってしまいます。

 

要は、『自分のものさしで相手を計らない人など居ない』という事を

知っているかどうか。(=悟っているかどうか。)

知っている人だけが、不必要に相手を憎まず、許せます。

 

人生では何度も何度も、苛立ちや「もうっ!何であの人はああなの!」

という怒りがやってくるものですネ。それはきっと、これからもそう

でしょう。

そのたびに、「あっ!自分は今、自分のものしで相手を計ってるぞ!」

この繰り返しです。

 

悪いのは『自覚のないまま、自分のものさしで相手を計ること』。

 

これがトラブルの元になります。

傲慢さの元になります。

恋愛や人間関係の破局に繋がります。

 

だから、もしも自分が誰かに対して何か不快感を感じた時には、

「あっ。今、自分は自分のものさしで相手を計ってしまったな」と

どれぐらいのスピードで気付けるか。

気付けた瞬間から、苛立ちや怒りの呪縛が消えるのです。

 

これを、楽しみながらゲーム感覚で行なえるとサイコーだと思うの

ですヨ♪

今日のこのお話、すでに知っていたなら、ぜひ周囲の必要な方に

伝えて差し上げて下さいな♪

きっとそのかたのストレスが減りますから。(^o^)

 

(そして、伝言ゲームのようにしてみんながこの事を知ったなら、

瞬く間に大きな波紋が広がり、この日本からストレスがグンと減っちゃ

いますよね……!スゴイと思いませんか!!)

 

もしも今日初めてこのお話を知って下さったのなら、これほど嬉しい

事はありません。

最後まで読んで下さり、本当に有難うございます。

私とご縁を持って下さり、本当に有難うございます。(^o^)

嬉しいです!

 

実はあのウザくてヤな人、あなたの事を好きみたいですよ?(笑)。

あなたの人生がさらに良くならないと、やきもきしてしまうみたい

です。

 

あなたのストレスが、減りますように……。

 

★つけたし★

日本伝統式レイキ法は、ヒーリングというよりも人格向上のための

自己鍛錬法でした。

『我(エゴ)』を手放し、内面をクリーニングする事によって、

どんどん心の中が暖かい安心感に満たされ、魂が成熟していくための

シンプルな方法です。

ちなみに今日のお話は、日本伝統式レイキの上級講習で出てくる

内容です。

自分の心の内側をクリーニングするには、アチューンメント講座や練習会
で自己鍛錬や自己ヒーリング(内面のクリアリング)

を身に付けておくと便利ですよ♪

長いのに、最後まで読んで下さり嬉しかったです。
あなたの応援、心より感謝致します♪ 大好きですよ!

 

今日のまとめ

 「誰があなたを愛し、誰があなたを嫌う人なのか。
正しく悟る事が出来ると、ストレスが減ります。

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      by; 辻 耀子 (NPO日本レイキ協会)