こんにちは!
理事長の辻 耀子(つじ ようこ)です♪
今回は、安心律サロン(マンツーマンのレイキヒーリング)を受けて下さったかた、上級講座を受けて下さったかたの嬉しい報告メールをご紹介させて下さいナ♪
N.M様より(女性・東京)
「(前略・安心律サロンで)佐々木真由紀さんに施術を受けました。
今年に入って、辻先生のYouTubeを見だしてレイキに興味が湧きました。
かなりハマっていると思います。毎日見ています。
自分でもこの不思議な力をコントロールして、楽になったり、人を楽にしたり出来るようになりたい。
けど、本当に?
どのくらい体感できるのか、先ずは試してみようと思い初めて受けました。
正直半信半疑で、マッサージのようなパンチがなければ、私のガチガチの身体は効かないのではないか?と思っていました。
偏頭痛と眼筋の痙攣、肩凝り腰凝り、あちこち不調で寝ても治らずの状態でした。
直後はマッサージしてもらったくらい気持ちよく、翌日は、なんだかだるいような、何もする気が起きず一日中寝てしまいましたが、その次の日くらいからあの偏頭痛が気にならなくなり、眼筋痙攣もすっかり治まってしまいました。
本当に不思議な体験で、ますますハマりそうです。
失礼な表現かもしれませんが、とにかくおもしろかったです。
また折をみて伺いたいと思います。」
(辻 耀子より)
わ~~、ものすごく嬉しいです…!(^^)/
安心律サロンは、レイキを知らないかたも予約可能です。
なので、「アチューンメント講座・初級」が気になってるけど、いきなり申し込むのは怖い…」
「レイキ協会ってどんな雰囲気のところなんだろう…」
そんなかたが、ひとまず学ぶ前に『レイキ療法』を体験してみよう、と思って予約して下さるケースもけっこう多いのです。
うちの安心律サロンでは、レイキ師範の資格を持つ技能師のみがヒーリングの施術を担当しています。
なので、施術の最中に、レイキに関する疑問や質問もどんどんぶつけてもらえます♪
ぜひ、体験しにきてみて欲しいです♪(東京、大阪に安心律サロンがあります。)
※当協会の『師範』の資格を持つかたが、ご自宅やレンタルルームで施術メニューを行なっていたりもしますヨ。
つづいて…。上級の受講生さんからの嬉しい感想です!
S.M様より(上級)
「(前略)最初は一箇所ごとに手を当てることが修行のように感じていましたが、21日間を何回か繰り返すうちに、本当に温泉に入っているみたいな感じです♪
今も、自己ヒーリング は大好きです!
内面にもかなりの変化があり、
○体重のコントロールで悩むことが無くなり、ベストな体型を維持!
○最高のパートナーと結婚できたこと
○ピアノ を演奏することへの意識が変わってきたこと
○感情がいつも穏やか(静かに情熱は燃えつつ)
○どの人の良いところもすぐに見つけて、その部分にフォーカスして良い関係を築ける!
まだまだたくさんありますが、レイキと出会い、私は生きることが本当にスムーズになってきたと感じます。
たくさんありすぎて伝えきれませんが、日々五戒を自然に実行できる自分になっていっている気がしています!(後略)」
(辻 耀子より)
いやもう、めちゃくちゃ嬉しい感想です…。
当協会の講師と共に、感動感激…!
そう、当協会は『人生を変えるためのレイキ』をお伝えしています。
確かにヒーリングも素敵なんですが、レイキをヒーリングのためだけに使うのはホント、もったいないんです…!
ご自身のオーラやエネルギーをクリアに、クリアに浄化していく事により、人生全般、現実、現象そのものがいい波に乗って軌道修正を始めます。
その一つが「体調の変化(病気の回復、症状の緩和)なのですが、それ以外にも人間関係、お仕事、生きがい、やりがい、『本当の自分』との繋がり…。
(ハイヤーセルフとの繋がりとか覚醒とも言いますね…)
本当に、全方位的にエネルギーが変わると変わってくるのです。
もちろん、アチューンメント講座の受講後、全然レイキを使わないならば、学んでいない人と変わらないでしょう。
でも、日々の中で習慣化し、自身のエネルギーをどんどん整えていくごとに、「うわ~!(^^)/」という出来事が待っているでしょう。
それを「引き寄せ」と言ったりシンクロニシティーと言ったり、ミラクルと言ったり…。
ともあれ、実験的に色々楽しむ人が増えたらいいな~、恩恵を受け取る人が増えたらいいな~。
そんな事を、我々レイキ協会チームは夢見つつ、今日も活動しているのです…♪
というわけで。
今回も読んで下さり、嬉しかったです!(^^)/
この後もどうぞ、いいひとときとなりますように…。
追伸:
今孤独だったり、試練の中にいるかたへ。大丈夫です、大丈夫です。
変わらない未来などありません。
よかったら、エアーで手を繋いでおきましょう。
そしてご自身が心地いい状態を意識していきましょう。
応援をこめて…。