“手のひらに誇りを!” この合言葉のもと、我々は世界に向けて はつらつと活動しています。 |
●当協会がめざすものは、この3つ。 |
◆1:レイキを通じて『愛、安心、つながり、命、恩恵』を 実感できる人を増やすこと。 そして孤独なお年寄りや子供、過酷な状況の中で生きる海外の人たちにも、 暖かさの輪を繋げたいと思っています。 |
◆2:レイキ療法の知名度を上げ、流派系統を超えて 国内のレイキ師範(レイキマスター)のかたを 広く後方支援をすること。 全国で誠実に活動するレイキ師範(レイキマスター)のかたが もっと動きやすくなるよう、レイキの国際資格の設立に向けて 世界と連携し、活動しています。 |
◆3:日本伝統文化であるレイキ療法を、もう一度国内で 復活させること。 海外のように、レイキサロンが駅前にたくさん出来る事を夢見つつ…。 |
●そのための具体的な動き。 |
3つのこころざしの実現のために、当協会はさまざまな教材の制作・提供や 公益サイト、各種レイキセミナーの開催を行なっております。 尚、世界各国のレイキ協会と提携し、国際資格の設立など、 インターナショナルなシーンでのレイキの普及と世界の人々の心身健康のため にも活動してまいりたいと考えています。 海外のレイキ組織や医療機関を取材し、日本国内の皆様に海外のレイキ事情や レイキ療法について学んでいただける機会を提供いたします。 当協会インド支部では、無医村へのボランティア派遣を行なう他、 その地域の人々が自立的に心身健康を維持できるための助力をしていきたいと いう夢を掲げ、貧困層に向けた無償でのクリニック設立に向けて動いています。 こころざしの実現に向け、当協会スタッフ一同は まず自らが言行一致を心がけ、 『安心立命』を到達目標として今日も活動しています。 |
◆当協会の夢、『ただマザ計画』の実現へ。 |
◆「ただの人のまま、マザーテレサ級に偉大な事しよう!」 この計画は、『幸せ実感人』を増やし、 世界の問題をレイキで解決するための世界規模的な取り組みです。 当協会では、レイキの手当てを通じたインドへの 国際貢献と国際交流の旅を実施しています。 この計画にワクワクした人が集まって暫定的なチームとなり、 『国境なきレイキ団』として日本を旅立ちます。 レイキ療法のいいところは、『救う側(癒す人)』と 『救われる側(癒される人)』の区別がないところ。 『おたがいさま』という謙虚な姿勢の先に、 ケンカやいがみ合いがなく、つながりとよろこびを共有しあえる世界が 待ち受けているように思います。 「だからこそ、助けに行くのではなく交流しにいこう!」 …こんな気持ちで、『手のひらだけで出来る国際交流』を実現します。 |
◆「ところで、マザーテレサは生前、こんな事を言い残しました。」 |
◆「自分は役立たずで、取るに足らない存在だ」 こう考える事こそが、心の貧困なのだ、と。 そして、こうも言いました。 「自分は役立たずで、取るに足らない存在だ」 「人から施しを受けなければ生きていけない」 「結局迷惑をかけてばかりで誰の役にも立てない」 「誰からも愛されない…」 「こう思いながら生きる事ほど、心がむなしく苦痛な事はないのです。 日本には心の貧困があります。 日本のみなさん、心の貧困を忘れないでください」 このマザーテレサの言葉を噛み締めつつ、 我々は次のようにも思うのです。 たとえ仕事を持っていなかろうが、病床に伏せっていようが、 若年すぎたり高齢すぎたりしようが、身体に不具合を持っていようが、 トラブルを抱えていようとも、過去に失敗や過ちを犯したり、 誰かに迷惑をかけたことについて罪の意識にさいなまれていようが、 もしも 「この自分だって誰かを輝かせる事が出来る!」 「今、大切な人の役に立っている!」 「自分は感謝され、必要とされている!」 という実感が持てたなら。 …いったいその人の未来は、どんな風に変わっていくのだろう? そして、私たちはこうも考えました。 「レイキという手段を活用すれば、もしかしてそれが実現可能なのでは?!」 …こうして、 “ただマザ計画”や“国境なきレイキ団の旅”が誕生したのです。 気楽すぎるでしょうか。 楽天的すぎるでしょうか。 けれども実際に、病院に行くお金も薬を買うお金もなく、 今日も明日も痛みをこらえ、働き続けなければならない人々が、 「レイキがあってよかった…!」と笑顔を向けてくれるのです。 |
◆「人は『人をよろこばせ、輝かせたその時』に、 こころからの幸せを実感できる。」 |
◆…まるで宝くじが当たるのを待つように、 「幸せになれますように」と祈りながら人生を送る人。 もしもあなたが今、そんな心境であれば…。 あるいは、あなたの周囲にいる大切な人が、そんな心境ならば。 いよいよそこからの脱出の時です。 「生きててよかった!」という体感のある人生。 それを手に入れる時が来たのです。 人生という名の、至福の待つ山頂へのハイキングを、 楽しみながら進みましょう! このハイキングは、つらさを伴いません。 自然と笑みがこぼれるような旅なのです。 やがて、絶望していた人でさえも、山の中腹で 「自分には誰かを幸せにする力だってある!」 「人の役に立てた!」 と実感する日が来ます。 その時、その人はすでに、心の奥底から自己変革しつつあるのです。 |
◆「生き方を根底から変える、自己変革とは。」 |
◆“愛や運が与えられるのを待つ孤独で消極的な生き方から、 愛や恩恵、チームワークを実感し、 「手のひらに誇りを持つ」プレゼンテーターとしての生き方へ。” …これは、大変 大きな方向転換です。 レイキの実践を皆で楽しみながら重ねていくうちに、 生命力や気力がさらに上がります。 レイキ法は『思想』ではなく、心身健康のための 『技法』でしかありません。 けれども実践を積む者だけが得る境地があるのです。 それは、消極的で受身な要素が消えた時の、自由な感覚です。 気が付けば不要なものがそげ落ちて、心はどんどんシンプルに。 内面平和が生まれ、深まり、至福感の中で、 なりたかった自分へと近づいていきます。 これこそ、臼井甕男氏が何としても伝えたかった 『日本伝統式の教え』であり真髄。 レイキ法を実践する醍醐味です。 (100年以上前、生前の臼井氏はこの真髄を ひとりでも多くの『幸せを望む人』に実感してもらおうと決めました。 こうして『アチューンメント』や『日本伝統式レイキ法』が 生まれたわけです。) 私達が真の自由と安心立命の境地へ到達する時には、 すぐそばに多くのチームメンバーが集い、ともに笑っている事でしょう! |
◆というわけで…、 “手のひらに誇りを!” 私どもは、この合言葉のもと、今日も世界に向けて はつらつと活動しているのです!(^o^) NPO法人日本レイキ協会・理事会 |
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■当協会は、流派系統を問わず臼井式レイキ関係者を広く支援する国際的な非営利組織です。
■収益の100%をレイキ普及活動に充当しています。