アチューンメント講座 Q&A |
◆アチューンメントとは? | |
Q:「アチューンメントとは、何ですか?」 |
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A:アチューンメントは、レイキを学ぶはじめの第一歩です。 「レイキ療法を学ぶには、アチューンメント講座の受講が必要です。」 臼井式レイキの学びでは、まず最初にレイキ師範(レイキティーチャー/マスター)が、 「アチューンメント」という作業を行います。 (これは、『回路開き』『エネルギー伝授』とも呼ばれています。) アチューンメントは対面形式で、講師(師範)がお一人ずつ個別に行ないます。 所要時間は約10分程度です。 (アチューンメント中、あなたは何も特別な事をする必要はありません。 ただしばらくの間、じっとイスに座っているだけです。) アチューンメントでは、何も難しいことや恐しい儀式を行うわけではありません。 これは、あなたが本来もっている、しかし今は眠らせたままの潜在能力である 『癒しの能力、波動調整能力』のスイッチをONにする作業です。 あなたの潜在的な能力を表に出し、発動させる事を行うのがアチューンメントです。 (ですので一切の心配は不要です。悪い副作用もありません。)
なお、アチューンメントを受けたその日から、少しの練習により、 コツさえ掴んでしまえば、どなたでもレイキ療法が行なえるようになります。 生まれつきの才能素質の有無は全く関係ありません。 落ちこぼれなしで、全ての人が使いこなせるようになるのです。 |
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Q:「アチューンメントに、危険性はないのですか?」 |
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A:危険性は全くありません。 |
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Q:「アチューンメントとは、亡くなった創始者・臼井氏のエネルギーを 注入するものだと聞きました。違うのですか?」 |
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A:全く違います。創始者・臼井氏のエネルギーを注入するものではありません。 先程もお伝えした通り、あなたが本来もっている、しかし今は 眠らせたままの潜在能力である『癒しの能力、波動調整能力』のスイッチを 講師がONにします。その手順をアチューンメントと言います。 あなたの潜在的な能力を表に出し、発動させる事を行うのがアチューンメントです。 |
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Q:「アチューンメントを受けると、どうなりますか?」 |
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A:「アチューンメントを受けると、レイキが療法が行なえる準備が整います。」 レイキ療法とは『手当て療法』、つまり あなたの手のひらなどからレイキエネルギーを患部に流して癒す療法です。 アチューンメントを受ける事により、手のひらからレイキが流れるようになり、 レイキ療法を行なう準備が整います。 (その後、練習によってコツを掴む事により、レイキ・エネルギーを 扱えるようになります。) 自己ヒーリング、他者ヒーリングの両方が行なえるようになります。 また、モノの波動調整も行なえるようになります。 |
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Q:「自分だけ レイキの回路が開かなかったらどうしよう、と心配です。」 |
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A:心配無用です、落ちこぼれを出しません。 レイキの回路を開くのは、講師(師範)の役目です。 あなたはただイスに座っていて頂くだけです。 必ず責任を持って行ないますので、どうぞご安心下さい。 |
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Q:「アチューンメントの最中には、何かを感じるものですか?」 |
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A:ほとんどのかたは全く何も感じません。 中には、「頭のてっぺんが、スースー涼しい感じがした」 「にわかに手足が暖かくなった」など、コメントを伝えて下さるかたもいます。 尚、何かを体験しようがしまいが、アチューンメントがきちんと行なわれたか どうかとは、全く関係がありません。 |
◆各レベルごとのアチューンメントとは? |
Q:「アチューンメントは、各段階の講座のたびに行なうのですか?」 |
A:はい。各段階ごとに、毎回行ないます。 |
◆【初級】(レベル1)のアチューンメント:レイキの回路を開きます。 手のひらからレイキが流れるようになり、レイキ療法を行なう準備が整います。 |
◆【中級】(レベル2)のアチューンメント:エネルギーの性質加工が出来るようにします。 レイキ・エネルギーを、用途に合わせて性質加工する事が出来るようになります。 例えば…、 ・集中的に強く流す ・(初級に比べ、)大幅にヒーリングの時間を短縮する ・肉体疲労の他、心の疲れ、ストレスにも効果的に使う ・時間空間を越えて、遠方に居る人をヒーリングする(遠隔療法)など。 |
◆【上級】(レベル3)のアチューンメント:最も微細な波動にチューニングいたします。 さらに効果的なヒーリングが行なえる他、瞑想状態のような、平和で穏やかな、 安定した精神状態を作ることが容易になります。 |
◆事務局・営業時間 |
当協会・事務局の営業時間は、月−金(11時〜16時)です。 ★ご注意★ メール返信は、10営業日以内とさせて頂いております。 お待たせして申し訳ありません! 出来るだけ早めのメール返信を心がけておりますが、メール数が非常に多いため、 やむを得ず数日お待ちいただく事があります。ご了承ください。 |